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“ファームtoテーブル”で、
旬の野菜を駆使した仏料理

2022.10.7 食べる

自家製野菜を基本に、肉や魚も地元産を意識

全国展開のホテルやレストランで腕を鳴らしたシェフの原和也さんが、3年がかりで計画してこの店をオープンさせたのは今年の1月。「10年以上地元を離れていましたが、家に戻ってきて実家の畑を手伝ううちに、ファーム・トゥ・テーブルのフレンチを楽しんでほしいと考えるようになりました」と、自宅の畑で採れる野菜を中心としたひと皿を提供する。 新鮮な野菜が持つ魅力を五感で感 じるようになりましたね。これらのおいしい野菜を、多くのお客様に味わってもらいたい」。その言葉どおり、原さんが手掛ける料理はどれもその日に採れた野菜が巧みに盛り込まれている。みずみずしい野菜をシンプルに焼いたグリルは、かみしめると野菜の滋味がじんわり。かれんなズッキーニの花で巻いたホタテは、柔らかく濃厚な甘さだ。「食べられるものはなるべく自分たちの手で育てた い」と、芳香なハーブやエディブルフラワーも、皿に彩りを添える。

 

広大な畑で原さんが作る野菜は一年を通して種類が豊富。「毎朝畑に出て野菜を世話するうちに、新鮮な野菜が持つ魅力を五感で感じるようになりましたね。これらのおいしい野菜を、多くのお客様に味わってもらいたい」。その言葉どおり、原さんが手掛ける料理はどれもその日に採れた野菜が巧みに盛り込まれている。みずみずしい野菜をシンプルに焼いたグリルは、かみしめると野菜の滋味がじんわり。かれんなズッキーニの花で巻いたホタテは、柔らかく濃厚な甘さだ。「食べられるものはなるべく自分たちの手で育てたい」と、芳香なハーブやエディブルフラワーも、皿に彩りを添える。「地元にはおいしいものがたくさんあるということを多くの人々に知っていただくために、魚や肉など、野菜以外の素材もなるべく長野県産を使うようにしています」。

 

料理のべースとなるのは原さんが長年携わってきたフランス料理。とはいえクラシカルなものではなく、時には和のテイストも加えながら原さんの感性で仕上けていく。これらの料理を全て1人で作り上げるのも原さんの信条。「自分の料理というものをブレずに確立していきたい。これからもっと野菜が持つ可能性を引き出すひと皿を作りたいと考えています」。

 

DATA

La Truite

【エリア】長野・諏訪市

【電話】0266・55・5029

【住所】長野県諏訪市小和田南14-2  宮沢ビル2F

【営業時間】11:30~14:00( L.O.)、17:30~20:30( L.O.)

【定休日】水、第1・3火、不定休あり

この記事を取材した人

ライター 小山芳恵
ライター生活四半世紀。八ヶ岳に出合ってその魅力にはまり、ライフワークの一環として八ヶ岳デイズに携わる。


カメラマン 高島裕介
カメラマン歴22年。八ヶ岳の自然に魅了されて、八ヶ岳デイズの撮影をライフワークとしている。